2005年 06月 17日 ( 2 )
メキシコ1-2、個人の能力の差、きびしいですね
いつものように録画したビデオを早朝に見ました。
結果はご存じのように、1-2の敗北。
前半の早い時間に日本が先制し、これはいけるのか?という期待を持たせてくれましたが、その後2点を入れられあえなく夢破れてしまいました。

先制点は素晴らしかったですね。
久しぶりにゴールの瞬間、叫んでいましたから。こんなファインゴールいつ以来でしょうか。
加地くん、この試合で見直しましたよ。吹っ切れた動きをしていました。
そして柳沢くんもあの場面は良かったです。

しかし、この敗戦は根が深いです。
個人の能力の違いをはっきりと見せつけられました。
メキシコは日本同様にパス回しを基本にするチームです。それほど大きな選手もいないし、身体能力で完全に劣っているようなチームではありません。

しかし決定的な違いは、個人の能力の差。
組織で戦う日本にとって、これだけ個人の能力に違いがあったら苦しいのは当たり前ですね。
特にフィニッシュの精度、あんなミドルシュートが入ってしまってはたまったもんではありません。
2点目のクロスからのヘディングシュートも同じで、ディフェンス2人がちゃんと体を付けていたにも関わらず、防げなかったわけですから。

個人の能力、あと1年でどこまで伸ばすのか。
あるいは、もっと能力のある選手を使うのか。(いつも出ている左サイドの選手って、みなさんどう思いますか?)

次のギリシャ戦、これは勝ちましょう。
そしてブラジル戦、守って守って守って、どうにか引き分け。そしてメキシコがギリシャに負けてくれて。
とにかく苦しくなってきましたが、あきらめず応援しますよ。

●このブログ、きのう1日中サーバーのメンテナンスやらで使えませんでした。
まあ、無料のサービスですから文句も言えませんが、やはり困ってしまいます。
自分が借りているサーバーでブログ始めようかと思っています。
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by bcure | 2005-06-17 10:23 | サッカー
「ミリオンダラー・ベイビー」採点☆☆☆☆☆
一昨日の定休日、「ミリオンダラー・ベイビー」を見てまいりました。
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(写真はYahooムービーより)

場所はおなじみ平和島シネマサンシャイン。公開後まだ間もないアカデミー賞受賞作品(作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞の4部門)にもかかわらず、いつも通り空いていました。

ネタばれになるといけないので内容には触れませんが、いや~良かったですよ。とにかく胸がジ~ンと来る映画です。
わが愛読書「週間文春」の映画評では、5人すべて五つ星の評価というのも、大いに頷ける映画でした。

監督はクリント・イーストウッド。(主演男優として出演)
去年見た「ミスティック・リバー」も、やはり胸が締め付けられるような素晴らしい映画でした。
2年続けてこんなに感動できる映画を作るなんて、信じられないほどの才能です。

そしてアカデミー賞で主演女優賞をとったヒラリー・スワンクが最高の演技を見せてくれました。
それにしてもこのキャスティングはすごい。彼女以外にはこの役は誰もできなかったと思います。それほどの適役です。

さらには助演男優賞のモーガン・フリーマンの渋~い演技もよかったです。
彼が演じたスクラップ(ボクシング・ジムの雑用係)が持つ心のやさしさが、終始この映画を支えていました。

こんな映画を見てしまうと、アメリカ映画のすごさを感じてしまいます。
そして「戦国自衛隊1549」が興行成績1位になってしまうような日本映画とのレベルの違いを、はっきりと感じさせられます。
この違いは何なんでしょうね?

内容に触れられなかったため、表面的なことしか書けなくて残念です。
ラストの場面もよかった・・・・。

評価は当然、星5つ☆☆☆☆☆。
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by bcure | 2005-06-17 09:59 | 映画