「ターミナル」を見て参りました (採点:☆☆☆半)
2日に「ターミナル」を見てきました
場所はお馴染の平和島シネマサンシャイン。

正月だというのに、予想通り空いていました。
30人ぐらいでしょうか。
他の映画館は、けっこう混んでいたのではないですか~?
(情報をお待ちしています)

監督はスティーブン・スピルバーグ、主演トム・ハンクス、共演キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、パスポートが無効になったという理由で、ニューヨークJFK空港で足止めを余儀なくされてしまいます。
その数ヶ月におよぶ足止め期間に起こるエピソードの数々が描かれています。

実際に建設された空港内のセットには実際にテナントも入り、本物そっくり。
実を言うと、映画を見ている間、私は本物と間違っていたくらいです。
ほんと、すごいセットですよ。

スピルバーグ監督は、人間を描くのが苦手だなどと言われることもありますが、この「ターミナル」はうまかったと思います。
笑いあり、ほろっと涙あり、そして事件あり、ロマンスあり・・・・・。
なかなか、おもしろい映画でしたよ。

しかしこの映画を見て、アメリカって(特にニューヨークか)、「人種のるつぼ」なんだな~と、改めて思ってしまいます。
空港で働いている人たちの多彩なこと。

映画の最初ではほとんど英語が話せなかったトム・ハンクスが、最後の方ではかなりのレベルで英語を使いこなしていました。
数ヶ月間、英語だけの中に入ってしまうと、そうなるのでしょうね。

でも英語がうまくない人を演じたトム・ハンクス、大変だったと思います。
日本人が、外国人が話すような日本語を話すのって、けっこう難しいですからね。
時々ドラマなんかで、そういった設定の場面がありますが、何だかぎこちない感じになってますからね。
その点は、トム・ハンクス、どうだったのでしょう。
名優ゆえ、きっとうまく演じていたのでしょうね。

おもしろかったけど、星3つと半分というとこですかね。
(星5つが満点。生意気ながら今回から見た映画の採点をしていきましょう)
そうまでして、アメリカに入国したかった理由が、ちょっと弱かったかな~。

話は変わって、この時の予告編ですごいのを見てしまいました。
同じくスピルバーグ監督の「宇宙戦争」です。
(まだ公式HPもないみたいなので、Yahooムービーのページにリンクしておきます)
主演はトム・クルーズ。

SF作家の大御所H・G・ウェルズの代表作で、SF史にかがやく古典中の古典。
原題:WAR OF THE WORLDS
(あえて邦題を作る必要があったのでしょうか。「宇宙戦争」って、ダサくないですか)
1953年に映画化されたもののリメイク版です。

予告編を見て、鳥肌が立ちました。
SFファンの私にとって、絶対に見逃せない映画です。

「イギリスのウィンチェスターの東方に緑色の尾をひいて隕石と思われるものが落下した。直径三マイルもの巨大な穴の中には、金属製とみられる円筒状の物体が発見された。やがて頭部が回転しているのがわかり、そこから醜悪な生き物が……火星人の地球侵略の、それが始まりだった。
ある夜、火星に白熱光を発するガス状の大爆発が観測された。これこそ六年後に世界を震駭させる大事件の前ぶれであった。ある晩、イギリス諸州の人々は夜空を切り裂く未知の物体が大音響とともに落下するのを見た。やがてそこから現われたものは……。想像を絶する、火星人の地球侵略がはじまったのだ。」

ひぇ~!おもしろそう!!

公開は今年の夏だったか、春だったか。
くぅ~!早く見たい!!
[PR]
by bcure | 2005-01-06 16:33 | 映画
<< 新携帯電話到着! 内外無線が無くなっていた! >>