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レオ様、落選
第77回アカデミー賞が決まりましたね。

話題のレオナルド・ディカプリオは残念ながら選ばれませんでした。
今回彼が主演した「アビエイター」では、大富豪のハワード・ヒューズ役を熱演していたということで、主演男優賞の最有力候補と言われていただけに、さぞがっかりしたことでしょう。

助演女優賞に「アビエイター」で共演したケイト・ブランシェットが選ばれたということも、皮肉な結果です。
あのタイタニックの時も、映画自体は各賞にノミネートされたにもかかわらず、レオ様だけはノミネートもされず、相手役のグロリア・スチュアートが助演女優賞にノミネートされるという、今回と似たこともありました。

つくづくレオ様は、アカデミー賞には嫌われているようですね。
でも、今回作品賞(ミリオンダラー・ベイビー)と監督賞を獲ったクリント・イーストウッドも、主演男優賞は獲っていないということなので、「名優」=「主演男優賞」ではないということでしょう。

今回の主演男優賞は、先週見てきた「Ray/レイ」で故レイ・チャールズ役を演じたジェイミー・フォックスでした。
彼はレイ本人にうりふたつと言っていいほど似ていました。この似ているということも少なからず受賞した要因かもしれませんね。
まあ、それを差し引いてたとしても、彼の受賞には納得します。まさに熱演と言っていいでしょう。
上映館が極端に少ない「Ray/レイ」、この結果を受けて果たして上映館が増えるのでしょうか。

受賞を逃したレオ様の演技はどうなんでしょうね。
これから公開される「アビエイター」を見てるのが楽しみになってきました。
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by bcure | 2005-02-28 15:28 | 映画
「Ray/レイ」(採点☆☆☆☆☆)
きのう「Ray/レイ」を見てまいりました。
(平和島シネマサンシャイン、観客20人ほど)

この映画、上映館がとても少ないようですね。
川崎に行く用事があったので、チネチッタで見ようとWebサイトをチェックしたところ、「Ray/レイ」はやっていませんでした。
最初、目を疑いましたよ。アカデミー賞の有力候補の作品だし、テレビなどでも話題になっているので当然やっていると思っていましたからね。

配給元も今ごろ後悔しているのではないでしょうか。
マニア向けの映画だと思って上映館を少なくしてしまったが、こんなに話題になるんだったらもっと増やしておけば良かったと思っているはずです。
これでアカデミー賞でも獲ってしまったら、きっと上映館を増やすのでしょうね。

平和島シネマサンシャインでも、上映は午後1時の1回限りというひどい扱いを受けていました。
しかし、1日1回でもやっててくれて良かったです。

映画は素晴らしかったですね。
音楽はもちろんです。ブルース、ソウル、カントリー好きの私にとっては、最高の映画です。
レイがゴスペルとブルースを融合させた先駆者だったこと、実はカントリーミュージックも好きだったこと、アトランタレコードからABCレコードに移った経緯、大ヒット曲「ジョージア・オン・マイ・マインド」がジョージア州の州歌に決まるまでのこと、などなどいろいろと勉強にもなりました。

そしてレイのこともよくわかりました。
こどもの時代の貧困とトラウマ、盲目になった時のこと、それらから逃れるため?の薬物の使用、女性遍歴など、レイの暗い一面も描かれています。

また、1930~40年代、まだ黒人に対する差別が当然の時代、黒人がいかに傷つき、そして貧しかったか。この映画を見て痛感します。

評価は☆☆☆☆☆星5つ。
ストーリーとしてはちょっと単調だったところ、子ども時代のフラッシュバックが少し多過ぎたかなと思うところなど不満はありますが、とにかく素晴らしい音楽が聞けたので、私の中では文句なくこの評価です。
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by bcure | 2005-02-24 11:06 | 映画
オペラ座の怪人、その2
先日、オペラ座の怪人を見て以来、私も家人も完全にはまっています。
毎日のように公式ホームページで聞ける4曲を聴きまくっている状態でした。

音楽と歌の洪水の中に身を置いた、あの“めくるめく”140分間がいまだに忘れられません。
近いうちに2回目の鑑賞へ行くつもりでいます。

そんな怪人中毒な二人ですが、昨日思いがけず「オリジナル・サウンドトラック」が手に入りました。
(愚息からのプレゼントです。泣けてきます)

仕事に合間に聞いています。いや~、いいですね~~!
そしてあらためてこのオペラの作者で、これらの曲を作ったアンドリュー・ロイド=ウェバーは天才だと思っています。
どの曲も珠玉の一品といったところでしょうか。

CDを聞いていると、映画の場面が脳裏に浮き上がってきます。
まだ映画を見ていない方、絶対おすすめですから、ぜひ見てください。

それにしてもクリスティーヌ役のエミー・ロッサムの歌声は、まるで妖精のようであります。
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by bcure | 2005-02-22 11:50 | 映画
「ボーン・スプレマシー」(採点:☆☆半)
一昨日「ボーン・スプレマシー」を見てまいりました。

よく映画を見るな~と、お思いでしょうね。
映画は一番お手軽な過ごし方なんです。
まずは、シネコンが非常に近い。平和島シネマサンシャインができなければ、こんなに見てはいないでしょう。
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さらに料金が安いこと。現在、夫婦で映画を見に行った時、どちらかが50歳以上ならば、ふたりで2,000円で見れてしまうサービス期間中なのです。(どの映画館でも)

相変わらず、空いていました。観客数13人。

さて「ボーン・スプレマシー」。
解説: 前作『ボーン・アイデンティティー』から2年、あのジェイソン・ボーンのその後を描くシリーズ第2弾。元CIAのトップ・エージェントのジェイソンとその恋人役はマット・デイモンとフランカ・ポテンテが続投。そしてジェイソンの新たな敵となるキリル役に『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのカール・アーバンが扮している。トンネルで繰り広げられるジェイソンとキリルの手に汗握るカーチェイスは迫力満点。

ストーリー: ジェイソン(マット・デイモン)とマリー(フランカ・ポテンテ)は人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男(カール・アーバン)が暗殺者と気づき……。
(以上、Yahooムービーより転載)

かなりハードなアクション映画です。
カーチェイスも大大迫力。いつもながら外国映画のカーチェイスには驚かされます。
それにくらべて日本。
カーチェイスは、倉庫街や河原、山奥などですからね。
いい映画を作るためには、行政も少しは協力してほしいものです。

主人公のボーンもクールでかっこいいし、ストーリーもおもしろい。
手に汗、ワクワクどきどきの2時間でした。

が、しかしです。
映画が終わって「あ~、おもしろかった」と思った瞬間、もう何も残っていませんでした。
アクション映画ってそんなものだ、と言われてしまえばそうなんでしょうが、もう少し心に響く何かがあってほしかったと思います。
つまりこの映画、あまりにもクールなんです。言い換えれば人間ドラマがもっと描かれていてもよかったかなと。

と言うことで、採点は☆☆半、星2つと半分。

今度は「レイ」を見ます。
これは期待大ですす。
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by bcure | 2005-02-18 10:30 | 映画
雨の日の鮫洲は、さみしかった
きのうの定休日、お約束どおり免許の更新で鮫洲試験場へ行ってきました。

着いたのは朝9時ごろ、そして平日、まして雨。
思った以上に空いていました。
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<視力検査の部屋>
これは免許をもらって帰る時の写真で、私が検査を行った時は、この広い部屋にた私ひとりだけでした。

視力検査はあっさりとパス。全然余裕のクリアでした。
度が少し強い新しいメガネのお陰でしょうか。

すべての手続きも、待ち時間ゼロで進んで、最後の講習へ。
ここではタイミングが悪く、講習開始まで30分待ち。
講習内容は、お馴染みの安全運転のビデオ鑑賞が約15分で、残りはお話の時間でした。
わずか30分の講習でも(ゴールド免許です。ペーパー免許ではありません)内容がおもしろくないので、けっこう辛かったです。

法改正されたもので一番私たちに関係するのは、走行中に携帯電話を使うことが禁止されたことです。
もしこれに1回でも違反すると、次回の更新の時にはゴールド免許ではなくなり、免許の有効期限も3年になってしまいますよ、という説明がありました。
それはまずいので、運転中は携帯が鳴っても、無視することにします。

講習を30分待ったため、新しい免許は待ち時間ゼロでもらえました。
写真は? まあまあの写りで一安心といったところです。

ビックリしたことがひとつ。
試験場の受付のおばちゃん。(失礼!でも、まさにおばちゃんです)
外国人相手に、それはそれは流暢な英語で話しておりました。
う~ん、すごい!英語を話せる人を見ると、何が何でも尊敬に変わってしまいます。
私の中では、一気に「おばちゃん」から「おばさま」です。

きのうの教訓その1:人は見かけで判断してはいけません。(月並み!)
きのうの教訓その2:鮫洲は雨の日に行きましょう。
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by bcure | 2005-02-17 13:53 | お出かけ
免許の更新
明日、免許に更新へ鮫洲に行ってきます。
ゴールド免許なので、講習時間は30分とお知らせのハガキに書いてありました。
ゴールドでよかった!

いつも視力検査が心配でたまりません。
いつだったか、1回目はダメで再検査になったことがあります。
明日はこの前新しく作った、少しだけ度の強いメガネをかけて行きましょう。

ハガキに持ってくるものが書かれています。
それによると写真は持っていかなくてよくなったようです。
前からあれは無意味だと思っていました。
どうせ免許の写真はその場で撮るわけだし、やっと不要になったのですね。

鮫洲の様子、ここでレポートいたします。
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by bcure | 2005-02-15 21:05 | その他いろいろ
ワールドカップ優勝!!
女子ゴルフの第1回ワールドカップで日本が優勝しましたね。

きのうの夜、何気なくテレビのチャンネルを変えていたら、女子ゴルフをやっていました。
何やら女子のワールドカップということで、終盤日本ペアが首位に立ったと思ったら、そのまま優勝してしまいました。
優勝した宮里藍選手と北田瑠衣選手のペアは涙を流して喜んでいましたが、どうせバレーボールのワールドカップのようにうさん臭い大会だろうなと思っていたら、そんなことはなかったのです。

私がゴルフをやらないため、この大会のことをわからなかっただけで、これに出場するための予選もあったりする、本物のワールドカップでした。
テレビの解説をしていた日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長が大喜びをしていたのも、そういうわけだったのですね。

それにしても宮里選手は、すごいです。
不調だった北田選手の分までも、ひとりでがんばっていました。
わずか19歳、それもつい最近プロになったばかりで、この活躍ですからね、大したものですよ。
昨シーズン、日本の女子プロで賞金獲得額も第2位です。

1位は不動裕理選手、そして3位はこの大会でペアになった北田瑠衣選手。
ここで疑問ですが、ワールドカップの代表が、何で2位と3位なんでしょうかね。
普通だったら、1位と2位が出るのが順当でしょう。

ゴルフ素人の私が推測するに、スポーツ紙などに書かれていた、不動vs宮里の女王の座を巡っての確執が原因ではないのでしょうか。
どの世界でも出る杭は打たれる、というわけで、宮里選手に対する風当たりも強いという記事を読んだことがあります。
まあ、こういうぺアマッチは2人のチームワークが大事ですから、不仲なペアでも困ります。(まったくの憶測です、違っているかもしれません)

しかし、最近の女子プロは、ルックスが良くなってきましたね。
横峰さくら選手もしかり。
現地では「日本からやってきたキューティーガールズがドラマを作った」などと、報道されているようです。
(もし不動選手が出場していたたら、このフレーズはあったのでしょうか・・・?失礼)

おかしいのは、欧米の記者からは日本の報道陣に「よく似ているけど姉妹なのか?」と質問が飛んだということ。
日本人から見ると、とても姉妹には見えない二人、欧米人からは似てると見えるのですね。
ちょうど、私たちがアメリカの映画などを見ている時、時々顔の区別がつき難いことがあるのと同じなのでしょう。

とにかく、偶然優勝の瞬間を見ることができ、とてもラッキーな夜でした。
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by bcure | 2005-02-14 20:39 | スポーツ
開店情報 in 大森
大森の新規開店のお店を紹介いたします。
(今後、「開店情報 in 大森」はシリーズ化します。あくまでも私が見つけたお店だけですが)

今日、ご紹介するのは「パライッソ山王店」です。
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(うーん、構図も悪いし、写りも良くないっすね)

2/1に開店したお店で、少し紹介が遅くなってしまいました。

で、何のお店かっていうと、注文を受けてから焙煎したコーヒー豆を販売するお店です。
場所は、ダイシン百貨店(注)の前に新しくできたセブンイレブンの隣りです。
(注)ダイシン百貨店:みなさん知らないと思いますが、大森近隣では超有名店。安さと品揃いで、休日には駐車場に入る車で池上通りは大渋滞です。“百貨店”という名前を変えないのがすごいところです。

セブンイレブンの場所は、以前銭湯があった所、このパライッソの場所は以前お寿司屋さんがあった所。
両方とも古くから営業していたのに、大森も日々変わっていってしまいます。(ちょっと悲しい)

さて、パライッソ。
山王店とありますが、Webで探しても他店は出てきません。
ひょっとしてチェーン店らしく見せているけど、ここ1店舗だけという可能性もあります。違っていたらすみません。(他にもあるよと言う方、教えてください)
外装はいかにもコーヒー豆、っといった南米テイストいっぱいのもの。
ロゴマークもお洒落ですね。大森にしては、なかなかのお店だと思います。

でも中は狭いですよ。表から覗いただけですが、ショーケースが店の半分を占めていて、お客さんが2人ぐらい入ったら、もう満杯といった感じです。
以前のお寿司屋さんは(入ったことがなかったのですが)、こんなスペースでよく営業していたな~と感心してしまうような狭さです。

コーヒ豆の販売のみでの営業。どうでしょうかね。
今の時代、通販などでも安く豆は買えますから、売りは注文を受けてから焙煎をするところでしょうか。

お店の場所はどうでしょう?
庶民の味方のダイシン百貨店のそばより、山王マダム御用達のカドヤのそばの方が、良かったかもしれません。

とにかく、閉店する店が多い池上通り沿いですが、がんばってほしいもんです。
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by bcure | 2005-02-12 13:43 | 大森
オペラ座の怪人(採点☆☆☆☆☆)
おとといの定休日、「オペラ座の怪人」をいつもの平和島シネマサンシャインで見て参りました。

平和島では水曜日に何回も映画を見ていますが、この映画が一番観客が入っていましたね。
と言っても50人ほどですが。
おばさま率もすごかったです。90%はおばさまでした。男はわずかに3人。
まさに、おばさま好みの映画なのでしょう。

ストーリーは「19世紀のパリ、オペラ座で、そこに住む伝説の男ファントム(怪人)の仕業とされる怪事件が多発。それらの事件は、彼が見そめた歌姫クリスティーヌをプリマドンナ(主役)にするために起こされたものだった。・・・・・」
結局のところ、ラブストーリーなんですね。
それもちょっと歪んだ愛、今の時代ではストーカーまがいの愛でしょうか。

すごかったです。
音楽の迫力、なんといってもこの映画はそれに尽きるでしょう。
絶対に映画館で見るべき映画です。家ではこのすごさは味わえませんよ。

オペラなんて生まれてこの方、一回も見たことない私でも、とにかく引き込まれてしまいました。
特に、ヒロイン役のエミー・ロッサムに。
彼女はこの映画の撮影の時、17歳だったそうですが、まさに可憐、キュート、さらに驚くのは圧倒的な歌唱力です。

とにかく彼女の歌はものすごいです。
去年見て感動した映画「ミスティック・リバー」(アカデミー賞総なめの作品)では、主人公ショーン・ペンの娘を演じていたので、普通の俳優さんかと思っていたら、大違いでした。

なんと、「幼い頃からオペラを学んできた彼女は、メトロポリタン歌劇場でプラシド・ドミンゴやルチアーノ・パヴァロッティらとも共演した経験を持ち、同劇場ではのべ6ヵ国語を使いこなし20以上の演目に出演、フランコ・ゼフィレッリ監督の『カルメン』やティム・アルベリー監督の『夏の夜の夢』などにも関わった実力派。ジェームス・レヴァイン指揮による『ファウストの劫罰』ではカーネギー・ホールにも出演を果たしている。」という人だったのです。

そんなすごい経歴を持っていたのですね。うまいはずですよ。
歌もうまく、演技もうまい、今ハリウッドでも期待の女優さんということです。

映画の採点は、満点の☆☆☆☆☆、星5つ。
とにかくエミー・ロッサムに星5つ、といった実に偏見に充ち満ちた採点になってしまいました。
すみません。
ちなみに家人はファントムに夢中でした。

公式ホームページでは、4曲聞くことができます。(一部ですが)
ぜひ聞いてみてください。

でも本当のことを言うと、セリフのほとんどが歌ですから、ちょっと食傷気味になったことは認めます。
普通に話すセリフの場面では、ホッとしたりして。
タモリが前から言っていた、オペラの悪口、少しだけ賛成かもしれません。

音楽と歌の洪水の中に身を置く140分、絶対におすすめします。
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by bcure | 2005-02-11 19:13 | 映画
甘くなかったですね
試合の前日に書いたとおりになってしまいました。
北朝鮮戦、弱かったカザフスタン、シリアとはまったく違いましたね。
「絶対に負けられない戦い」と思っていたのは、日本ではなく北朝鮮の方だったようです。

やはり国内組だけではきびしいです。
ジーコ監督もそれを痛感したのではないでしょうか。

前半開始早々、小笠原選手のFKで先制したのは良しとしましょう。
しかしその後日本代表は、ダラダラとした動きになってしまいます。
安全なパスや足もとのパスばかりで、ゴールへ向かおうという強い気持ちが、まったく感じられませんでした。

さらに後半開始からは、浮き足だってしまったように見えました。
北朝鮮の攻撃もすごかったのですが、それをまともに喰らってしったというか、ボールが収まらず、全員オロオロといった感じです。
この時、「あ~、ヨーロッパ組がいればな~」と思いましたよ。
相手の攻撃を軽くいなす、味方を落ち着かせる、そんなプレーはやはりヨーロッパの厳しいリーグで戦っている彼らだからできるものだと思います。

そして失点。
確かに失点した時の相手のプレーは素晴らしかったですが、相手にその勢いを与えてしまったのは、日本の選手たちの緩慢なプレーが原因でしょう。
余談ですが、あの1点はどう見ても川口選手のミス。
北朝鮮の左からの攻撃で、クロスが入ると思い込んで、ゴールのセンターに位置していました。
あの場面では、一応シュートの可能性も頭に入れて、ゴールのニアサイドもケアする必要があります。
最近ぼんミスが少なくなった川口選手、あのプレーはいけませんよ。

そして、ジーコ監督は高原選手とわが俊輔くんを次々と投入しましたね。
あの二人が入ってから、明らかに日本にリズムが変わりました。
特に俊輔くん、さすがにイタリアでスタメンを取っているだけのことはあります。
彼のタメやするどいパス、ドリブルで、相手は相当混乱してましたからね。
どう見ても、俊輔>>>>>小笠原でしょう。

ロスタイム、その後に投入された大黒選手が得点してくれました。
あのプレーはすごかったです。
あの体勢でボールを受けたら、まずトラップして次にターンしてゴールへ向く、というのが普通でしょう。
しかし彼は、体を半身にしてダイレクトでシュートを打ったのです。
昨シーズン、Jリーグで日本人最高得点者だっただけのものはあります。
今後期待大!!ですね。

それにしても、ジーコ監督、前から書いているように、何だかわからないけどすごいツキを持っている人ですね。
またしてもロスタイム。
去年のオマーン戦、アジアカップなど、何度もロスタイムに助けられています。
見ている方はハラハラドキドキで、おもしろいといえばおもしろい試合なんですが、もう少し楽に勝ってもいいですからね。

これも前に書きましたが、そんなジーコ監督にもと、日本は終わってみれば案外簡単にワールドカップ出場を果たしてしまうだろう、という気がしてなりません。
サッカーの神様と言われたジーコさん、あなたには本当に女神が付いているのかもしれません。

とにかく勝ち点3ゲット、めでたしめでたし~!!

*きのう「オペラ座の怪人」を見てまいりました。
そのレポートは後日書きます。
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by bcure | 2005-02-10 12:01 | サッカー