カテゴリ:サッカー( 178 )
ダバディさん、JFAの会長へ立候補
今朝の朝日新聞朝刊におもしろい記事が載っていました。

それは、あのトルシエ監督の通訳だったダバディが書いた文章なんですが、その中で彼はなんとJFA(日本サッカー協会)の会長へ立候補すると書いています。

もちろん、彼自身もいくら立候補したってJFAの会長にはなれるはずはない、とも書いています。
でも、自分が立候補声明をすることで、みんなにこの問題を考えてほしいのだと。

現会長、川淵キャプテンのJリーグ立ち上げ時の功績は十分に認めているが、それと会長職に長年居座ることとは別問題だとうのが、彼の意見です。

同じポジションに一人の人が長くいることで起きる弊害、そして誰もキャプテンに対して意見が言えなくなっている現状も嘆いています。

そして今回、ワールドカップで結果が出なかったことを、今後検証をしていかなければならない時に、時期監督の名前を漏らして、問題をすり替えたのはおかいしという主旨のことも書いています。

私は、川淵キャプテンの功績はすばらしいと思っています。
日本サッカーがここまで来たのも、キャプテンのお陰だとも思っています。

彼がキャプテン就任後、日本サッカーの基盤強化を図るために発表した、「JFAキッズプログラム」「JFAファミリーフットサルフェスティバル」など幼児期からの政策や、女子サッカーの強化などを盛り込んだ「キャプテンズ・ミッション」もすばらしいものだと思っています。

でも、週刊誌などで書かれているのを見ると、ダバディさんの言うとおり、会長職を長くやることで、様々な弊害が出てきているのも事実のようですね。

ダバディさん、会長になった時の公約も書いています。

■日韓共同でリーグを作る。
Jリーグでは真のアウェイの戦いはできない。
日韓で共同のリーグを作れば、完全なアウェイを体験でき、日本サッカーにとって非常にプラスになる。

これはおもしろいですね。
同一リーグにしなくても、プロ野球のセ・パ交流戦のように、リーグ戦の一部として、韓国リーグのチームと戦うなんて、いいじゃありませんか。

■サッカー中継にタレントやお笑いを出演させるような番組は、サッカー協会として断固反対する。

これは大大大、賛成!!
サッカー中継に、タレントもお笑いも絶対に必要なし!
今回のワールドカップでも、中継を見るのがイヤになることもありました。

ダバディさん、実にいいこと言ってます。
サッカー協会も、耳を傾けてみてください。
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by bcure | 2006-07-08 17:22 | サッカー
ドイツvsイタリア
ドイツvsイタリア、この組み合わせにとても興味がありましたので、4時に起きて見てしまいました。

世界のトップクラスのサッカーって、ものすごいですね。

こんな試合を見てしまうと、日本のサッカーがいかにまだ世界レベルとはほど遠いか、痛感してしまいます。

技術、フィジカル、気持(つまり心技体ですか)、すべてがすごい。

日本がこのレベルに到達するのには、何年かかるのでしょう。

試合はご存じのようにイタリアの劇的な勝利。
開催国がいなくなったのは残念ですが、私の願いどおりイタリアが残ってくれました。

ところで、イタリアのDF、カンナバーロって175cmしかないんですね。
DFは背の高さじゃない!ということがこの試合でよ~くわかりました。
日本のDFもがんばれよ!

以前、決勝はイタリアvsポルトガルと書きましたが、撤回します。

決勝にはやはりジダンがいるべきでしょうね。
そしてジダンの決勝ゴールでフランスが優勝。

大感動のフィナーレを期待しています。
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by bcure | 2006-07-05 11:18 | サッカー
中田選手、引退
きのう家に帰ったら、家族が中田が引退だ~と騒いでいました。
ニュース速報が流れたようですね。
(ニュース速報で流すというのも、ちょっと大げさかもしれませんが)

それを聞いて私はそれほど驚きませんでしたね。

nakata.net設立当初からの読者としては、彼の進む方向がサッカーだけではないことは十分知っていましたし、ブラジル戦の後、彼のとったあの行動からも、ああ来るべきものが来たな、という感想でした。

残念ではあります。

しかし彼の美学として、自分が理想とするプレーと実際のプレーとのギャップは許されないものだったのかもしれません。

もちろん、この大会でも日本代表の中心選手でした。
決してあきらめないプレー、1対1の強さ、勝利への執念などなど・・・。

彼の存在感は抜群でした。

しかし、プレーの内容は以前とはだいぶ違ってましたよね。
以前あったようなため息の出るファンタジックなプレーは、最近少なくなったのは事実です。
代表だけではなく、所属チームでも然り。ベンチを温めるケースが多くなっていました。

彼の絶頂期はペルージャ、ローマ時代でしょうか。
ペルージャでのデビュー戦、ユベントス相手に2ゴールした時は感動しましたね。
ローマでリーグ優勝に貢献した時もすごかった!

残念なのは、彼の持っていた経験やサッカーへの情熱、多くのもを代表の選手たちに伝えきれなかったこと。
今回の代表でも、浮いた存在だったと聞きます。(彼なりに努力したことは、報道からもわかりますが)
願わくば、今一歩コミュニケーション、人付き合いがうまければ・・・。


彼の今後をみていくのは、とても楽しみですね。
何をやってくれるのでしょう。

とにかく今は“ご苦労さん”と言いたいです。
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by bcure | 2006-07-04 10:34 | サッカー
だからサッカーはおもしろい!
きのうもイングランドvsポルトガルの最初の15分ぐらい見てダウン。
夜更かしは苦手です。

朝、結果を見たら、ポルトガルとフランスが勝ってました。

わからないもんです。
だからサッカーはおもしろいのですよ。

出場停止などでベストメンバーが組めなかったポルトガル。
そこがほぼベストメンバーのイングランドに勝ってしまうのですね。

大本命のブラジル、落ち目と言われていたフランス(大会に入って好調だったが)
ブラジルが負けちゃいました。

やっぱ、いくら天才とはいえ、走れないFWがいるチームはダメなのか。

ロナウジーニョをはじめ、今いち選手の調子が上がってなかったのも原因でしょう。

それにしても平均年齢の高いフランス、がんばりました。
もしこれでフランスが優勝したら、ジダンのための大会になってしまいますね。
まあ、それはそれで大盛り上がりの大会にはなります。

決勝戦の私の予想、ブラジルvsアルゼンチンはまったくハズレでした。

あらたに予想しましょう。

願いをこめると、イタリアvsポルトガル
でも現実は、ドイツvsフランスか・・・・・。
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by bcure | 2006-07-02 15:18 | サッカー
ドイツか!!
ドイツvsアルゼンチン、死闘だったようですね。
キックオフから20分ほど見ていましたが、そこでダウンしてしまいました。

私はアルゼンチンだと思っていました。
予選リーグでは素晴らしいサッカーをしていましたからね。
それを上回るドイツ。
ドイツはお祭り騒ぎでしょう。

話は変わりますが、アルゼンチンのリケルメって、何でいつも寂しげな表情なんでしょう。
南米の選手らしからぬ(?)、憂い(うれい)を秘めた表情をしています。
見ていて「がんばれ!」と応援したくなる表情です。(私だけか?)

さてもう1試合のイタリアvsウクライナ。
こちらはイタリアが快勝しました。
シェフチェンコ一人に頼よったウクライナはやはり苦しかったか。

準決勝のドイツvsイタリア、これもすごい試合になりそうです。
どっちが勝つか??
難しいですが、期待をこめてイタリアの1-0での勝利と予想しましょう。
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by bcure | 2006-07-01 09:36 | サッカー
ストイコビッチの入閣が有力???
きのうの夜のドイツvsスウェーデン、今日の朝のアルゼンチンvsメキシコ。
どちらも少しだけ見ましたが、いや~、迫力ありますね。
負けたらそこで終わりというトーナメントならではの緊張感、その中での素晴らしいプレーの連続。

まさにワールドカップです。

さて、きのう書いたオシムさんの監督情報、本当でしたね。
予選敗退で落ち込んでいた日本代表に、明るい光が差し込んできたような気がします。

さらに今日のスポーツ新聞には「ストイコビッチ氏の入閣が有力」なんて記事が載っていました。
今回こそ、まゆつば的な記事ですが、もしこれが本当になったとしたら、なんと素晴らしいことでしょう。

どちらも日本サッカーを知り尽くし、さらに世界をも知り尽くす男。
情熱もあり理論もある。

これは楽しみになってきました~~!
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by bcure | 2006-06-25 11:19 | サッカー
オシムさん、決定的らしい
ヒデだけでなく、俊輔も泣いていたようです。
体調不良で動けない自分に悔しかったと思います。

さて、日本代表の新監督に千葉の監督であるオシムさんが決定的と、スポーツ新聞が書いています。
(スポーツ新聞ですので、まだ話半分ですが)

いいですね。
監督経験豊富、監督での実績あり、日本サッカーを良く知っている、理論家。

90年W杯イタリア大会で旧ユーゴスラビアを8強に導き、オーストリアのシュトルム・グラーツでは欧州チャンピオンズリーグに3度出場。03年からは千葉(当時は市原)を率いて、残留争いの常連を1年目から優勝争いができるチームに変えた。「考えながら走るサッカー」を浸透させ、昨年はナビスコ杯で優勝。日本代表のFW巻やMF阿部選手らを育ててきた。-スポニチより

4年後に向けて、希望がわいてきました。

しかし、厳しい現実も待ちかまえています。

韓国の1次リーグでの敗退が決まり、今大会アジアのチームはすべて決勝トーナメントに進むことができませんでした。
その結果として、次回のワールドカップ予選のアジア枠削減は必至のようです。
さらには次回からオーストラリアもアジアに組み込まれるため、日本の予選突破は相当難しいものになるはずです。

そういった意味でも、オシムさんの手腕に大いに期待しましょう。

さて決勝トーナメント。

・ドイツ-スウェーデン
・イングランド-エクアドル
・アルゼンチン-メキシコ
・ポルトガル-オランダ
・ブラジル-ガーナ
・イタリア-オーストラリア
・スイス-ウクライナ
・スペイン-フランス

いずれも強豪。
日本がこの中にいないことは本当に残念ですが、どの試合もおもしろくなりそうですね。

決勝は、ブラジルvsアルゼンチンか・・・??
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by bcure | 2006-06-24 13:12 | サッカー
4年後へ向けて
ヒデがあんなになるとは思いませんでした。
自分の感情をみなの前にさらけ出す行為を、一番嫌う男だと思っていました。
彼のこの大会にかける思い、あんなに大きかったのですね。

この大会、ジーコの采配や選手起用などいろいろと問題がありましたが、俊輔の体調不良も大きなマイナス要因だったと思います。

日本の攻撃の核となる選手。
と言うか、俊輔がいるからこそ、世界と戦えるレベルにあった日本代表。

きのうのブラジル戦でもまったく仕事をしてませんでしたし、顔面蒼白で、見ていても痛々しいほどでした。
俊輔ファンの私でさせ、何で先発なの?と思ったほどです。

ワールドカップには強い思いを持っていただろう俊輔、さぞ悔しかったことでしょう。
彼が絶好調なら、結果も違ったものになっていたかもしれません。
もう終わったことですが、その点が非常に残念です。

さて、これですべて終わりました。

次の新監督のもと、4年後に向けた新たな日本代表のスタートです。

オーストラリアはヒディンク監督のもと、ベスト16に進みましたね。
代表チームにおける監督の重要さを、あらためて痛感させられたできごとです。

監督選びは慎重に。

そして4年後の南アフリカ。試合前日に、小学生がやるようなシュート練習をやらなくて済むようなチームになっていることを切に願っています。
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by bcure | 2006-06-23 11:16 | サッカー
午後3時キックオフ
続々と決勝トーナメンへ進出する国が決まってますね。
今回はどのグループも順当な結果。
ということは、わがグループFも順当に終わるのか??(ブラジルとクロアチア)

先日の日経新聞で、作家の沢木耕太郎さんがこんなことを書いています。

(ちなみに沢木さんは私の高校の先輩、名作「深夜特急」は全巻読みました。サッカーに関する著作も多い)

沢木さんは、午後3時キックオフの試合を2回行った結果、日本は国民の楽しみは得たが逆に大事なものを失ってしまった可能性があると書いています。

オーストラリア戦もクロアチア戦も両日猛暑で、観客席にいても吹き出た汗が乾くとTシャツに白い塩が付着したのだそうです。

そんな3時キックオフの試合を2試合連続でしたのは、日本、トーゴ、セルビア・モンテネグロのたった3チームだったこと。
そして、日本以外の2チームはすでに決勝リーグへの進出が絶たれていること。

クロアチア戦での日本は、後半の動きがオーストラリア戦の時よりさらに悪かった。
それは第1戦の消耗から本当は回復してなかったのではないか、日本の武器である俊敏性を、酷暑が奪ってしまった、とも書いています。

結局のところ、日本のテレビ局からの要請を日本サッカー協会がFIFAに依頼し(憶測ですが)3時キックオフの試合が2試合でき、それを私たちがテレビで楽しんだ結果が、2連敗につながった可能性があると。

ジーコが負けた後にした抗議は負け犬の遠吠えに聞こえましたが、沢木さんのような立場の人が書いた文章には妙に説得力があります。

日本代表のためには、私たちはもっと厳しい状況で応援する必要があったのかもしれません。
オーストラリア戦、日本時間1:00~、クロアチア戦4:00~、なんて具合に・・・・。

「10時キックオフが2試合もある」、超ラッキー~~!!
なんて思っては、いけなかったのですね。
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by bcure | 2006-06-22 11:48 | サッカー
望みはつながったが・・・
中田が試合終了後、ピッチに大の字になって倒れ込んでいましたね。
あんな光景、はじめて見た気がします。

それほど過酷なコンディションの中での試合だったということでしょう。

中田も最後には信じられないようなミスキックを連発してましたからね。

俊輔は39度近い熱があったということです。
足の爪も半分ないとか。
彼なりに精一杯動いていたのでしょう。

お互い、バテバテ。

そんな状況では、最後は個の力で勝つしかありません。
悲しいのは個の力で決められる選手がいないということ。

高原しかり、柳沢しかり・・・。
2人でシュートがわずか2本だとか。

特に後半の柳沢のアウトサイドで打った“へなちょこ”シュート
あのボールをアウトサイドで打ってしまうことは、FWとして致命的なことだと思います。
本能的にインサイドで打たなきゃ。

たぶん、小学生のちょっとうまい選手でも、あの場面なら決められていた、そんなシーンでした。

なまじドイツ戦でいいプレーをした2人だったので、ちょっと期待した部分がありましたが、本番2戦を見てやっぱりダメだったか、と思うほかありません。

話は変わって、稲本、出ましたね。
やっと、といった感じ。待ってました。
プレーもよかったじゃないですか。
オーストラリア戦の後半も出しておけば、状況が変わっていたはずです。

さて、ブラジル戦、最低でも2点差以上つけて勝たなければいけない状況。
まあ、普通に考えれば、そんなことできっこないわけです。

でも奇跡が起きないとも言えません。
ドルトムントの奇跡。

FWはぜひ巻と大黒でお願いします。

あとはジーコのブラジルつながりと、最後までハラハラさせてくれるサッカーの女神に頼って!
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by bcure | 2006-06-19 13:11 | サッカー