カテゴリ:サッカー( 178 )
ギリシャ、かよ!
サッカー欧州選手権の決勝で、ギリシャが2-1でポルトガルに勝って優勝しました。
開催国のポルトガルが有利だと思っていましたが、それ以上にこの大会でのギリシャの勢いはすごたったようです。

しかし、FIFAランキングで35位(ちなみに日本は23位)の国が、欧州で1位になったわけですから、勢いだけでは済ませるわけにはいかないですよね。
どうやらドイツ人監督の元、きっちりとした組織力があった国らしいです。
このギリシャの強さは日本も研究する必要があるでしょう。
スター選手がいない国は、やはり組織力なのでしょうか。ジーコ監督の目指すものとはちょっと違うような気もしますが、どうなんでしょう。

ギリシャはお祭り騒ぎが続いているらしいですね。
そりゃそうでしょう。気持ちは良くわかります。
しかし、これで遅れに遅れているオリンピックの準備に赤信号が出たもようです。
「準備におけるロスはおそらく1週間から10日に及ぶ」、と経済アナリストがテレビでコメントしているとか。
この優勝騒ぎで、誰も工事などやる気はないのでしょうからね。

逆にポルトガル、なまじ決勝まで進んでしまっただけに、国中が落ち込んでいるかもしれません。
たかがサッカー、されどサッカーです。
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by bcure | 2004-07-05 13:27 | サッカー
フランスもか・・・・・
サッカー欧州選手権、準々決勝でなんとフランスが姿を消すことになりました。
ギリシャが1-0で勝ったのです。
ギリシャが決勝トーナメントに残ったのは、偶然でもなんでもなかったことが証明されました。

それにしても、ヨーロッパのサッカーってやはり層が厚いんですね。
小国ギリシャが、スター軍団フランスに勝ってしまうのですから、すごいもんです。

これで、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランド、フランスといった強いリーグがある国が、ことごとく敗れてしまったことになります。
これってひょっとして我がポルトガルのチャンスではないですか?

準決勝で当たるのは、スウェーデンvsオランダの勝者。
ここは勢いで何とか勝ってもらって、次の決勝戦はチェコでしょうか。
ここも地元の大サポーターの応援に答えて、勝ってしまいましょう。

さて目を国内に移すと、今日はJリーグの最終節です。
1位横浜、2位磐田。
横浜が勝てば、横浜優勝。
横浜が引き分けか負けで、磐田が勝てば磐田の優勝。
ここでもまたドラマが待っているのでしょうか。
祈!磐田優勝!
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by bcure | 2004-06-26 11:54 | サッカー
なんと、ポルトガル準決勝へ
やっと雨が降ってきました。
こうでなくては、梅雨らしくありません。

サッカー欧州選手権の準々決勝、ポルトガルvsイングランドは2-2からPK戦になり、なんとポルトガルが6-5で勝ちました。
予想ではイングランドが有利だったので、ポルトガル優勝を願う私にとっては、何ともうれしいニュースです。

90分間の試合では、1-1の同点、延長に入って後半の5分に大好きなルイ・コスタが得点しましたが、その5分後にイングランドに追い付かれ、PK戦になりました。

PK戦ってチームの力というより、運の強い方が勝つと思うので、私自身はあまり好きではありません。
PKを蹴る選手のプレッシャーは想像を絶するものがあります。
そのためか、PK戦では今までにも数々のドラマが起こってますよね。

思い起こせば、ワールドカップのアメリカ大会、決勝戦でイタリアのバッジョ選手が蹴ったPKは今でも鮮明に覚えています。
あの名手バッジョが蹴ったボールは、バーのはるか上を飛んでいってしまいました。
疲労とプレッシャーで、あんなとんでもないキックをしてしまったのでしょう。

PKを蹴る位置から、ゴールの隅を狙ってキックすることは、プロの選手にとってはほんと簡単なことです。
草サッカーおじさんの私でも、そんなに難しいことではありません。
ところが、これが試合でとなるとそうはいかないのです。

以前、我が草サッカーチームで合宿に行った時のこと。
紅白戦も終わり、最後の余興としてPK戦大会をやった時のことです。
参加者を2チームにわけて、ほんの少しのチョコレート(?)を賭けてやりました。
みんな外しまくりましたね。
あんなに大きなゴールが、何で?と思うほど小さく見えてしまうのです。
逆にキーパーの大きなこと。どこへ蹴っても止められそうに感じます。

ほんの少しのチョコレート(?)でさえ、あれだけのプレッシャーがかかるのに、大舞台でのPKはとんでもないものなのでしょうね。
きのうの試合でも、あのベッカムとルイ・コスタが外しています。

イングランドでは、ベッカムに対する風当たりがきっと強くなっているんでしょうね。
お気の毒としか、言いようもありません。

こうなったらポルトガル、ぜひ決勝へ進んでください。
以前予想した、ポルトガルvsフランスの決勝戦、ほんのちょっとですが現実味をおびてきました。
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by bcure | 2004-06-25 10:53 | サッカー
梅雨よ、どこへ?そして欧州選手権
いや~、暑いです。もう真夏といってもいいでしょう。

今年の梅雨はカラ梅雨ですね、全然雨が降りません。
ひと昔前だったら、水不足が心配などというニュースが流れているところですが、近ごろあまり聞かないですね。
ダムのおかげで、東京の水不足はもう大丈夫なのでしょうか。
自然破壊の象徴と言われているダムも、こういった時には頼もしく思えてしまうから、人間は勝手です。

さて話しは変わって、サッカー欧州選手権。
予選リーグのすべての試合が終わりました。
オランダが残り、ドイツが敗退したのです。

ドイツの敗因は、どうやら組織力はあっても個の力が劣っていたのが原因のようです。
ドイツサッカーは、やはり細かい個人技よりも組織のパワーで戦う、そんなイメージですからね。
どちらかと言うと、不器用という感じ。
2年後に控えた自国開催のワールドカップまでに、どう立て直してくるかが楽しみです。

決勝トーナメントは、
ポルトガル - イングランド
フランス - ギリシャ
スウェーデン - オランダ
チェコ - デンマーク

どれも見応えがありそうですね。

そして、デンマークvsスウェーデン戦、やはり八百長の疑惑がささやかれています。
昨日の投稿で、イタリアのヴィエリ選手のコメントとして「2-2で引き分けならば、意図的なものを感じるだろう」と紹介しました。
その時はヴィエリ選手のコメントが今いちわからないと書いたのですが、今日になってその意味がわかりました。
両チームが引き分けで決勝トーナメントに進める条件として、2-2以上の得点が必要だったのです。

両チームの関係者は、この疑惑を当然ながら否定しています。
しかし、スウェーデンとデンマークは、北欧同士というだけではなく、1300年代に同じ女王を君主に仰いだ歴史もある友好国だそうで、疑惑をかけられても仕方ない間柄なんですね。
まあ、どちらにしても真実は絶対にわかりません。

ここだけの話、ギリシャとデンマークの代わりに、スペイン、イタリアが残っていれば、もっと面白かったのにと思っている人は、きっと少なくないと思いますよ。
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by bcure | 2004-06-24 11:53 | サッカー
イタリアよ、君もか!
サッカー欧州選手権、スペインに続いてイタリアも1次予選で姿を消してしまいました。

きのう行われたイタリア対ブルガリアで、イタリアはロスタイムに決勝ゴールを決めて2-1で勝ちました。
しかし、同時に行われていたスウェーデン対デンマークが2-2ので引き分けたため、得失点差でイタリアはグループ3位になってしまったのです。

サッカージャーナリスト湯浅健二さんのWebサイトで、この試合の模様が次のようにリポートされています。
ロスタイムで1点を入れた時、「イタリア選手たち全員がベンチへ走り寄ってきた・・次の瞬間、抱き合って喜んでいる選手たちの表情が急に陰り、うなだれてピッチへと戻っていく・・そのとき彼らは、スウェーデン対デンマーク戦が「2-2」になってしまったことを知らされた」

それまで、デンマークが1-2で勝っていたわけで、イタリア選手としては決勝ゴールさえ、たたき込めば、1次予選突破のはずだったのです。
ここでもサッカーの神様は、残酷なドラマを用意していましたね。

2日位前、イタリアのヴィエリ選手のコメントが報道されていました。
スウェーデン対デンマークが同点引き分けになった時、イタリアが勝っても得失点差で、決勝トーナメントに進むことが困難な状況であるということを受けて、
「スウェーデンもデンマークも、談合などということはしないだろう。
しかし、スウェーデン対デンマーク戦が0-0での引き分けなら仕方ないとしても、もし2-2の引き分けで終わった時は、意図的なものを感じるだろう」
(正確なコメント内容は忘れましたが、こんな内容でした)

スウェーデン、デンマークとも同じ北欧仲間ということで、「引き分けて仲良く決勝トーナメントへ行こう!」
世間がこう見ても、何ら不思議ではありません。
何でヴィエリ選手が「2-2ならば談合だ」と言ったのか、その意味は今いち私にはわからないのですが、奇しくも結果はその通りになってしまいました。
いずれにせよ、イタリアがスウェーデンとデンマークに勝てなかったことが(共に引き分け)最大の敗因なんですけどね。

それにしても世界屈指のリーグを持つ、イタリアとスペインの敗退は、どうしてなんでしょう。
リーグの選手を、外国人に頼りすぎていて、自国の選手が育たない?
そんな理由なんでしょうかね。

優勝はやっぱフランスですか。
私的には、ポルトガルを応援します。
フランスとの決勝戦で、大好きなルイ・コスタが決勝点を入れる、なんて場面を見たいもんです。(それ以前にルイ・コスタが試合に出るかどうかが、問題ですが)
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by bcure | 2004-06-23 10:34 | サッカー
あ~あ~、イルハン帰国
台風が来そうです。
朝のテレビで四国地方の映像が映っていましたが、すごい雨、風でした。
被害が出なければいいのですが・・・・

話しは変わって、神戸のFWイルハン選手が20日、クラブに無断で自宅のあるドイツへ帰ったそうです。
どうやら前日のC大阪戦後に「プライベートな問題で帰らせてほしい」と離日の許可を求めたのですが、拒否されたため強行突破に出たようです。

イルハン選手といば2002年の日韓ワールドカップで活躍し、甘いマスクで日本でも女性ファンが急増しました。
今期神戸と契約して、新生神戸の目玉として期待されていたのです。
彼が出場した開幕戦は満員で、さすがイルハン効果と思っていましたが、すぐにひざが悪化し治療のため長期に渡って日本を離れていました。
そしてやっと戻ってきたと思ったら、またひざが悪くなってすぐに離脱。
さらに今回の無断帰国騒動。
クラブ側は、多額のペナルティを科すことも検討していて、最悪はファーストステージ終了時で解雇もしくは退団になる可能性もあるようです。

神戸は今期から経営が楽天(の子会社)に移り、客を呼べる選手としてイルハン選手を獲得した経緯があります。
しかし神戸がイルハン選手を獲得したというニュースが流れた際、彼は先シーズン所属していたにトルコリーグでも、ひざが原因でまともに試合には出ていなかったことも伝えられていましたから、神戸側もそのことは当然承知の上で契約したはずです。
言い替えれば、爆弾を抱えた選手を人気の面だけを高く評価し契約してしまった感もあります。

他のクラブだったらどうだったでしょう。きっと敬遠したのではないでしょうか。
楽天の三木社長、インターネットビジネスでは当たりに当たっていますが、サッカーでは出鼻をくじかれた格好になってしまいましたね。

三木社長の次の一手が見ものです。
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by bcure | 2004-06-21 10:39 | サッカー
やっぱり鹿島に・・・
17日のトピックに書いたように、やはり鹿島戦がポイントになりましたね。

きのうのJリーグ、磐田vs鹿島は、後半のロスタイムに鹿島がコーナーキックから得点し、磐田は残念ながら0-1で敗れてしまいました。

それにしてもサッカーって、後半のロスタイムに何かが起こることが非常に多いですね。
サッカーの神様は、本当に劇的な幕切れがお好きなようです。

この試合、磐田が勝って横浜が負けてれば磐田の優勝が決まるものでした。
磐田は、試合後東京で臨時祝賀会を行う予定で、この試合に臨んだそうです。

最下位の柏と戦った横浜は、順当に勝って首位に立ちました。
残り1試合を残して、両チームの勝点の差は2となり、磐田が次に勝っても横浜が勝ってしまえば、磐田の優勝がなくなります。
磐田にとっては非常に苦しくなりましたが、横浜が次節戦うのは鹿島。
すんなりとは勝たせてもらえないでしょう。

前シーズンと同じく、最終節でまたとんでもないドラマが待っているかもしれません。

後半のロスタイムまで磐田は広島に1-1の同点、そしてロスタイムに入って、磐田が1点を取り試合はそのまま終了。
この時点で、横浜vs鹿島は0-0、しかしロスタイムに鹿島が1点を入れ、試合終了。
磐田スタジアムではこの結果のアナウンスがあり、スタジアムは歓喜に沸く、なんていうストーリーを磐田ファンである私は考えてしまうのですが、どんなもんでしょう。

欧州選手権でも、毎日数々のドラマが生まれています。
いや~、サッカーってほんとおもしろいです。
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by bcure | 2004-06-20 11:31 | サッカー
磐田、横浜、柏
Jリーグはあと2試合を残して、磐田と横浜が勝点1の差で優勝を争っています。
やはり今は、この2チームが強いですね。

私は以前から磐田のサッカーがとても好きですね。
パスをきれいにつないで全員で攻め上がる、非常に魅力あるサッカーをします。
名波選手、藤田選手をはじめ、好きな選手も多いチームです。

残りの試合は、磐田は鹿島と広島、横浜は柏と鹿島。
広島と柏には悪いですが、ここには両チームともにおそらく負けないでしょうから、ポイントは鹿島戦ですね。
かつての強豪、鹿島も最近は低迷していました。しかし今シーズンは現在4位につけていますので、磐田も横浜も相当苦しむかもしれません。

一方、最下位は柏です。13試合で2勝しか上げられていません。
得点もわずか8点、首位の磐田の得点は27点ですから、最下位もうなずけますね。
一時期は優勝も狙える勢いのチームだったのに・・・・。
東京からも近いチームですので、2部降格なんてことがないよう、後期はがんばってほしいもんです。
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by bcure | 2004-06-17 11:33 | サッカー