俊輔、中澤、福西。
きのう行われたサッカーアジアカップのタイ戦、4-1で勝利でした。

これで予選は突破、決勝トーナメントへ進むことが決定したのです。

この試合、残念ながら用事で見られませんでした。

得点シーンだけはニュースで見ましたが、俊輔くんのFKが炸裂しましたね。
ジャンプをしなかったタイの選手のちょうど真上をボールが通って、見事ゴール隅に決まりました。
事前に一回蹴る振りをして壁に並んだ選手の動きを見てから、ジャンプしない選手の上を狙ったものらしいです。
まさに頭脳プレーですね。

でも、何でその選手は壁に並んでいるにも関わらず、ジャンプしなかったのでしょうね。
このFKで同点に追い付き(信じられないことに1点先制されていた)、日本のリズムが良くなったそうですから、タイに取ってはこのジャンプを怠けた選手の存在は痛かったです。

その後、中沢選手が2点、福西選手が1点。
二人とも最近がんばってますね。
特に中沢選手。
人にも強く、確実な守備をしますし、攻撃でもその高さを活かしています。
そして体力もすごいですよ。善戦へよく顔を出しています。
日本代表のバックスには欠かさない選手になってきました。

福西選手も得点力があるボランチです。
小野選手や稲本選手が戻ってきたらまたベンチなんでしょうが、彼のような選手がベンチにいることで、誰かが故障した時でも安心できますね。

さあ、次のイラン戦。
強いチームですが、ここを何とか破って予選を1位で通過してほしいです。

気になるのはオマーン。
イランに2-2の同点でした。
このチーム、確かに強いです。侮れません。
10月のアウェーで行われるワールドカップアジア1次予選のオマーン戦は、絶対に負けられない試合です。
この試合がジーコさん率いる日本代表の運命の分かれ道になるような、そんな重要な意味合いを持ってきました。

重要なのは、監督、選手とも、オマーンは強いんだという意識を持って臨むことだと思います。
そういう意味では、先日のオマーン戦で苦しんで勝ったことはよかったのかもしれません。
あれが楽勝だったりしたら、逆に恐かったですよ。

いずれにしても、サッカーは常に世界を意識して戦っているので、非常におもしろいですよね。
日本国内だけで、やれ1リーグ制がいいとか、いや2リーグ制だとか、ファンを無視した醜い言い合いをしているプロ野球界を見ていると、何だか空しい気持ちになってきます。
まさに井の中の蛙、近い将来有力な選手はみんな大リーグへ行き、テレビの視聴率も激減、球場もガラガラ、そんな状況になってしまうでしょう。
今が、改革のいいチャンスなのにね。
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by bcure | 2004-07-25 12:03 | サッカー
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