なんと、ポルトガル準決勝へ
やっと雨が降ってきました。
こうでなくては、梅雨らしくありません。

サッカー欧州選手権の準々決勝、ポルトガルvsイングランドは2-2からPK戦になり、なんとポルトガルが6-5で勝ちました。
予想ではイングランドが有利だったので、ポルトガル優勝を願う私にとっては、何ともうれしいニュースです。

90分間の試合では、1-1の同点、延長に入って後半の5分に大好きなルイ・コスタが得点しましたが、その5分後にイングランドに追い付かれ、PK戦になりました。

PK戦ってチームの力というより、運の強い方が勝つと思うので、私自身はあまり好きではありません。
PKを蹴る選手のプレッシャーは想像を絶するものがあります。
そのためか、PK戦では今までにも数々のドラマが起こってますよね。

思い起こせば、ワールドカップのアメリカ大会、決勝戦でイタリアのバッジョ選手が蹴ったPKは今でも鮮明に覚えています。
あの名手バッジョが蹴ったボールは、バーのはるか上を飛んでいってしまいました。
疲労とプレッシャーで、あんなとんでもないキックをしてしまったのでしょう。

PKを蹴る位置から、ゴールの隅を狙ってキックすることは、プロの選手にとってはほんと簡単なことです。
草サッカーおじさんの私でも、そんなに難しいことではありません。
ところが、これが試合でとなるとそうはいかないのです。

以前、我が草サッカーチームで合宿に行った時のこと。
紅白戦も終わり、最後の余興としてPK戦大会をやった時のことです。
参加者を2チームにわけて、ほんの少しのチョコレート(?)を賭けてやりました。
みんな外しまくりましたね。
あんなに大きなゴールが、何で?と思うほど小さく見えてしまうのです。
逆にキーパーの大きなこと。どこへ蹴っても止められそうに感じます。

ほんの少しのチョコレート(?)でさえ、あれだけのプレッシャーがかかるのに、大舞台でのPKはとんでもないものなのでしょうね。
きのうの試合でも、あのベッカムとルイ・コスタが外しています。

イングランドでは、ベッカムに対する風当たりがきっと強くなっているんでしょうね。
お気の毒としか、言いようもありません。

こうなったらポルトガル、ぜひ決勝へ進んでください。
以前予想した、ポルトガルvsフランスの決勝戦、ほんのちょっとですが現実味をおびてきました。
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by bcure | 2004-06-25 10:53 | サッカー
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