「暗いところで待ち合わせ 」乙一
前回書いた、大泉学園のスタバで読んだ本。

暗いところで待ち合わせ 」乙一(著)

この本は家人が図書館で借りてきた本で、大泉学園までの暇つぶしのために持っていったものです。

内容も知らず期待もしていなかった本ですが、すごくよかった!

出版社/著者からの内容紹介(Amazonより)
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチル。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。

殺人事件という重い内容にもかかわらず、やさしさに満ちた作品です。

人はなんでこの二人のように、やさしい気持で生きられないのだろう。
そうすればいじめなんかなくなるのに・・・・。

読み終わった後、自分自身もやさしい気持になれました。

この作品、11月に映画になって公開されます。
暗いところで待ち合わせ

ミチル役は、田中麗奈さん。
私のミチルのイメージとはだいぶ違いますが、どんなミチルを見せてくれるのか期待しています。

アキヒロ役は、チェン・ボーリンさん。
台湾出身の役者さんです。
原作のアキヒロはもちろん日本人、なぜ外国の役者さんを使ったのかも映画で確認したいところです。


もし機会があったら読んでみてください。
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by bcure | 2006-10-30 10:29 | その他いろいろ
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