ビートルズ大学 その4
その3からの続き。

アメリカでビートルズの人気が絶頂だったころ、ビートルズ映画を見ている女性たちが画面に向かって泣き叫んでいる。
そんな映像で見た方も多いと思いますが、私はこれに近い状況を実際に体験しています。

高校生の時、ビートルズの映画「HELP! 4人はアイドル」や「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!( A Hard Day's Night )」を見に行った時のこと。

いずれに映画も公開からかなり月日が経っていたにもかかわらず、観客の約8割りを占めていた女性陣は上映開始からアクセル全開でありました。

さすがに泣いている人はいなかったですが、画面に向かって「キャー!!」「ポール!!」「ジョン!!」「ワ~~!」

純情高校生を私は、お姉様方のパワーに圧されて小さくなっていましたが、「これがビートルズなんだ~~」と、ひどく感激したことを覚えています。

特に「キャ~~~!!!」がすごかったのは、「HELP!」の中で、4人がスキー場からロンドンに帰る場面、ジョンが電車の切符売り場の窓口で「ロンドン」と超低音で言う時。

「HELP!」は何回か見ましたが、この場面での「キャ~~!!」はお約束となっていました。

音楽の趣味も多様化している現在、ビートルズのようなみんなが熱狂するようなミュージシャンは、もう出てこないのでしょうね。

この本のお陰で、あらためて自分の中のビートルズを思い出させてもらいました。

「リアルタイム世代」(ビートルズが存在していた現役時代をリアルタイムで体験した世代)の方、ミュージックライフを愛読していた方、星加ルミ子さんのファンだった方、ビートルズマニアの方。

おすすめの本です。
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by bcure | 2006-08-15 18:13 | その他いろいろ
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