ビートルズ大学 その3
その2からの続き

ビートルズの日本公演が日本テレビで放映されたのは、7/1(金)の夜9時~。

夕食後、まずは録音の準備に取りかかりました。(ビデオなんて当然ない時代です)

バカでかいソニーのオープンデッキ(オープンリールの録音機です。カセットデッキもまだ登場していません)をテレビのそばに置き、マイクをテレビのスピーカーの前にセットし準備完了。

家族に「絶対に声や音をたてないように!」ときつく言って、夜9時を待ちました。

以下はビートルズ大学より
「番組の前半には、ビートルズ来日のドキュメンタリーがついていた。その中に『日本のビートルズ史に残る名場面』として語り継がれるシーンがあった。
台風一過のきれいな朝焼け、交通規制された首都高をパトカーに先導されて走るビートルズのキャデラック。そこに突然『ミスター・ムーンライト』のシャウトがかぶさるのである。
当時のファンはとてつもない衝撃を受けたらしい」
(注)この本の著者は、ビートルズ解散後にファンになった世代です。

この文章を読んで、ものすごくうれしかったですね~~。

なぜって、首都高を走るキャデラックのシーン、それまで何も音がなかったのに、突然「ミスター~~、ムンライト」というジョンの声が流れた時、鳥肌が立つほどの衝撃を受けたのは、まぎれもない事実だったからです。(ミスター・ムーンライトはイントロなしで、いきなりジョンのシャウトで始まる)

この本を読んだことで、中学2年の7月、家族そろってテレビを見たあの瞬間が、はっきとよみがえってきました。

まだまだ、続きます。
[PR]
by bcure | 2006-08-12 20:07 | その他いろいろ
<< 対イエメン戦 日本代表メンバー 発表 ビートルズ大学 その2 >>