倉本聰さんの運動(きのうの報道ステーションから)
きのうの報道ステーションの特集で、倉本聰さんが行っている植林の運動が放送されていました。
富良野の元ゴルフ場で木の苗を植えて育て、森に植林するという運動です。

森の木は基本的に人の伐採によって減っていくそうで、人間の手で植林をしてあげなくては森が絶滅してしまうというのです。
自然が再生する力より、人間が伐採するスピードのほうが早いということでしょう。
そのことに危機を持った倉本聰さんが中心になって(私財を投げ打って)、この運動を行っています。

豊かな自然が残っていると思われる北海道でさえこの状況ですから、本当に危機的なのでしょう。

この元ゴルフ場には、地球の誕生から現在に至るまでの時間を表現している道がありました。
つまり時間を距離で表している道です。

その道は確か400数十メートルだったと思います。(詳しくは忘れました)
レポーターの松岡修三さんが地球の誕生から現在まで歩いて来ると、最後のところに一本のロープが置かれていました。
このロープのわずか2~3センチの幅が人間が誕生してから現在までの時間ということです。

400数十メートル続いてきた地球に歴史の中のほんの2~3センチの間に、人類は地球を滅ぼそうとしている、という倉本聰さんのコメントには説得力がありました。

郵政民営化なんてことをやってていいのか!と氏は怒っていましたが、まったくおっしゃる通り。

地球の危機に対して政治家や国が早く何かをしなければ、地球に未来はありません。
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by bcure | 2006-04-04 14:51 | その他いろいろ
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