ドキドキ!アジア地区最終予選、対戦国決定
いよいよ決まりましたね。
日本の対戦国は、イラン、バーレーン、北朝鮮です。
きびしいグループに入ってしまった、というのが大方の意見です。

まず、強い強いイランがいますからね。
イランといえば、真っ先に思い出すのは「ドーハの悲劇」
後半のロスタイム、ショートコーナーからセンタリングを上げられ、同点にされた場面はいまだに脳裏に焼き付いています。

何であの時間になっても、ボールキープをしないで攻めてしまったのだろう。
攻めた結果ボールを奪われてコーナーキックになってしまったのです。

何で三浦(カズ)選手は、ショートコーナーから簡単にセンタリングを上げさせてしまったのか。
足はちょっと出してはいましたが、あそこは何としても阻止してほしかったですね。

そして最後にヘディングで入れられた場面、山なりのゆるいボールがゴールへ入った時、キーパーの松永選手はまるでスローモーションを見るように、そのボールをただ眺めているるだけでした。
名手松永、何であの時動けなかったのでしょう。

なんて、何年経っても悔しい思いがよみがえってきてしまいます。

そして「ジョホーバルの歓喜」、この試合もイランが相手でしたね。
岡野選手のVゴールで勝ちはしましたが、ずいぶんと苦しめられた試合でした。

われわれ日本人は、イランと聞くと「強い」というイメージを持ってしまうのも無理はないことでしょう。
しかも、7月のアジアカップでは0-0の引き分けだったですしね。

そしてバーレーン。
アジアカップでは8月準決勝で対戦して、後半ロスタイムにやっと同点に追いつき、延長前半に玉田選手のゴールでやっとこさ勝った相手です。
この国も侮れません。
攻撃がすごい、という印象があります。

この両国には、今年のアジアカップでの得点王、カリミ(イラン)、フバイル(バーレーン)がいるも、何だか不安になってしまう要因です。

残る北朝鮮。
個人、チームとも前述の2カ国よりはかなり劣ると思いますが、対日本ということで韓国のように異様にがんばって来るはずです。
それに加えて、悪くなるばっかりの日朝関係ですからね。
ホームでの初戦はまだしも、6月に行なわれる北朝鮮でのアウェイ戦、これが不気味です。
応援に行くサポータも、怖いでしょうね。
しかし、そういったことを抜きにすれば、引き分け以上を計算できる相手ではあります。

この4カ国のうち、無条件にドイツに行けるのは上位2カ国。
(3位はプレーオフへ)
どうでしょうね・・・。
ハラハラドキドキの試合が続くことでしょうが、サッカー好きにとってはそれもまた極上の日々なのであります。

でも楽観的に考えてみれば、今の日本ってアジアレベルでは相当に強いはずです。
アジアチャンピオンでもあるわけだし、本当はそんなに不安にならなくてもいいのかもしれません。

強運のジーコ監督のもと、案外楽勝でドイツへ!なんてことになるような気もしています。
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by bcure | 2004-12-10 14:09 | サッカー
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