48時間時限DVD発売と映画のお話
新聞にも出ていたので、もうご存じの方も多いと思いますが、「48時間時限のDVD」が発売されるということです。

なにやらスパイ大作戦の「このテープは自動的に消滅する」という音と共に、リーダーのフェルプス氏の目の前で、シュワーと白い煙をはいて消滅してしまうテープのような感じですね。

しかし時限DVDは煙をはくようなことはなく、DVDの盤面に塗られている特殊な薬品が、パッケージを開けて空気に触れると黒くなったり、形が変わるなど変質が始まるのだそうです。
そして約48時間後にはデータが読み取れなくなるという仕組みです。

このDVD、昨年8月にはディズニーが返却の手間を省けるというメリットから、レンタル市場で試験的に導入してたそうですが、まったく知りませんでした。

今回は今年のクリスマス映画「ノエル」に導入され、劇場公開とほぼ同時に発売されます。
値段は1枚4・99ドル(約525円)、ネットで手に入るそうです。
48時間限定ですから、これだけ安いのでしょうね。
確かに映画館に行く手間や料金を考えれば、安くて案外需要があるかもしれません。

でも、映画館にとっては脅威でしょう。
現在のように、劇場公開が終了してからDVDのレンタルが開始されたり販売されるのではなく、公開とほぼ同時に発売されるわけですからね。

しかし、やはり映画は非日常を楽しむもの。
家のテレビではなく、真っ暗な空間、大きなスクリーン、大音量で見た方が楽しいに決まっています。
このDVD、私は買わないでしょう。

12月4日に待ちに待った「Mr.インクレディブル」が公開になります。
楽しみ~!

その前に「ポーラー・エクスプレス」が始まりますが、これはどうなんでしょう。
監督がロバート・ゼメキス、そして声優がトム・ハンクス、悪い映画ではないと思うのですが、絵が漫画チックなのが気になります。
評判を聞いてから見るか見ないか決めましょう。

同じトム・ハンクスでも、1月に公開されるスピルバーグ監督の「ターミナル」の方がおもしろそうです。
東ヨーロッパからニューヨークのJFK空港に着いた主人公(トム・ハンクス)。
運悪く祖国がクーデターで消滅し、パスポートも無効、当然、アメリカ入国もダメ。
そんな訳で、JFK空港に住むことになってしまうという、哀れな男の映画です。
とてもおもしろそうな話ですよね。

「ハウルの動く城」はどうしましょうか。
宮崎作品は大好きなんですが、これは悩むところです。
この監督、素晴らしい作品が多い中で、たまに駄作?と思う物も混じっています。
これも評判を聞いてからですかね。
(作品以前に、声・木村拓哉が、どうも納得できないでいます)
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by bcure | 2004-11-14 15:53 | 映画
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